イギリスの鋳造メーカー Picquot Ware のティーポットです。
Picquot Ware (ピコーウェア) のティーポットは、イギリスのミッドセンチュリーを代表する人気アイテム。アルミとマグネシウムの合金とメープル材のハンドルを合わせたモダンなデザインが魅力です。こちらはヴィンテージの風合いを保つため磨いておりませんが、磨くと銀のような輝きが出るため、当時は高級食器として人気を博しました。
ヴィンテージの風合いを保つため磨いておりません。アルミ特有のくすみや黒ずみがあるため、実用としては不向きかもしれませんが、お花を飾ったり、ディスプレイとして、あるととても素敵なアイテムです。
※ヴィンテージ品につき、食器としてのご使用はご自身の判断でお願いいたします。何か問題がございましても、当方では一切責任を負いません。ご了承の程お願いいたします。
本体 |
φ120×H120 × 全長190 mm |
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蓋 |
径93 × D3.5 mm |
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持ち手 |
W60 × H130 × D17 mm |
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注ぎ口 |
穴径6 × 長さ110 × 径18〜60 mm |
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素材 |
合金(マグネリウム)・木(メープル) |
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年代 |
1950s〜 |
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メーカー |
Picquot Ware ピコーウェア |
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国 |
イギリス |
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Picquot Ware ピコーウェア